大切な人を失ったとき、あるいは、失おうとしているとき。その悲しみをどこに置けばいいかわからなくなることがあります。「もう泣いてはいけない」「早く立ち直らなければ」そんな言葉を、自分自身にかけていませんか。
グリーフセラピーは、悲しみを否定せず、そのままの気持ちに寄り添うところから始まります。正解はありません。焦らなくていいです。ただ、ひとりで抱えないでほしい。あなたの悲しみを、一緒に受け止める場所がここにあります。
グリーフとは、大切な存在を失った時に生まれる、深い悲嘆のことです。悲しみ、後悔、罪悪感、怒り、虚無感……。それらは全て、あなたにとってその存在がどれ程大切であったかの証しに他なりません。
生前でも死別後でも、生き別れ、失恋なども含めて、もう会えなくなった相手に正直な思いを伝えることができたとき、人は癒されます。グリーフセラピーでは、催眠下で大切な存在と会い、再びコミュニケーションを図ります。
生前伝えられなかった深い思いや、聞けないままになってしまった疑問、今だから伝えたいこともあるかもしれません。それは見方によっては愛する存在の魂との再会とも言えるでしょう。
死別、流産・死産、ペットロス、生き別れ、失恋の他、大切な方のお看取りの途上にある方にも、深い思いを伝える場として、このセラピーをご利用いただけます。
大切な方ともう一度、心を通わせる時間。リラクセーションの中でゆっくりと催眠状態へと入り、心の奥からの対話の時間を過ごしていただきます。
<事前にご相談ください>
精神科・心療内科に通院中または服薬中の方は、主治医の了承を得たうえでお申し込みください。希死念慮や強いうつ症状がある方は、専門の医療機関を受診ください。ご不安な方は事前にお気軽にご相談ください。
| 所要時間 | 2.5時間 |
| 料金(税込) | 25,000円 |
| 実施方法 | 対面のみ |
| 実施場所 | 千葉県柏市 柏の葉キャンパス駅周辺 または 長野県諏訪郡原村 ※詳細は別途お知らせします。 |
| 実施時間 | 9時~18時 ※要相談 |
| 回数目安 | 1回~ ※回数は状況に応じて相談 |
Q. 亡くなってからずいぶん経っていますが、受けられますか?
A.もちろんです。悲しみに「遅すぎる」ということはありません。何年経っていても、ふとした瞬間に涙が出る、思い出すと胸が痛い、いまだにそのことを話せないーーーそれはまだ心が癒しを求めているサインです。時間が経ってからいらっしゃる方も多くいます。いつでも、来たいと思ったときが来るタイミングです。
Q. 泣いてしまっても大丈夫ですか?
A.もちろんです。むしろ、ここでは思い切り泣いていただいていいです。涙は、心の中で癒しが始まっている証です。「泣いてしまってごめんなさい」と謝ってくださる方がいますが、謝らなくて大丈夫です。感情を外に出すことが、回復への大切な一歩になります。ティッシュはたくさんご用意しています。
Q. グリーフセラピーを受けたいけれど、故人が私のことを怒っているかもと思うと怖くてふみだせません。
グリーフセラピーの対話は、潜在意識の領域にアクセスし、そこであなたにとっての安全安心な場所を設定して行います。また、潜在意識には、怒りや攻撃ではなく安心感や穏やかさ、愛を通した癒しを優先する働きがもともと備わっていますので、安心して受けていただいて大丈夫です。
前へ進みたいと思ったその気持ちを、大切にしてください。
どんな小さなことでも、お気軽にお問い合わせください。
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