悲嘆療法とは

 

 悲嘆療法は、医師で心理学者のレイモンド・ムーディー博士が世に広めたサイコマンティウム療法をもとに、「悲嘆療法」の編著者、村井啓一氏がヒプノセラピーとして考案されたコミュニケーション方法です。

 

催眠下で直接コミュニケーションができない相手(死別、離別、認知症、昏睡状態にある方など)コミュニケーションを交わします。伝えられずにいた気持ちや事柄を伝えることができるのです。

 

それは思い出の中の相手との対話ともいえるし、スピリチュアルな見方をすれば、相手の魂との対話とも言えるでしょう。

 

ヒプノセラピーは催眠状態に入っているご本人が、自分の潜在意識で見聞きし、感じます。自分で確認できるので、腑に落ちやすいのです。

 

コミュニケーションを回復し、思い込みや誤解が解ければ、後悔や自責の念からも自由なり、再び歩み出す勇気と力をもらうことができるでしょう。