グリーフ(悲嘆)ヒプノセラピー

 

◆大切な故人とのコミュニケーションを通して、悲しみを受け入れてゆくためのサポートを提供します。

流産・死産などでお空に還った赤ちゃんとの対話を通して、絆を確認し、心に折り合いをつけ、前に進むことができるようサポートします。

 旅立った愛するペットに「ありがとう」や「ごめんね」を伝えることができます。ペットロスからの回復をサポートします。

 

 

   昏睡・認知症 ヒプノセラピー

 

昏睡状態認知症などで通常のコミュニケーションが難しい状況の方との潜在意識レベルでの対話をサポートします。クライアント様の潜在意識にアクセスし対話の場所を設定、そこで相手とのコミュニケーションを進めます。表面的なレベルではコミュニケーションが不可能なように見えても、深いレベルで相手は何かを伝えようとしているのかもしれません

 

 

 

 

 

 

     看取りのヒプノセラピー

 

看取る立場の方がより穏やかな気持ちで向き合えるよう、潜在意識での相手とのコミュニケーションを通して、深いレベルでの理解を目指します。

 ◆未解決の課題があればそれを良い方向へと導き、心穏やかな看取りをお手伝いします。

 



 ●悲嘆と

 

20数年前、長女を乳幼児突然死症候群で亡くしました。自宅で眠っている間に逝ってしまったのです。すくすく育っていた娘との、突然の別れでした。

 

それをきっかけに、あまりにも短かった娘の命の意味を知りたいと思うと同時に、それまでの自らの生き方を見直す必要性を感じました。こうして私の魂探究の旅が始まったのも必然だったのかもしれません。

 

そんな中、子を亡くした親の会であるNPO法人SIDS家族の会と出会い、後に遺族に寄り添う立場になりました。

 

悲しみのなかで苦しむ何百組ものご遺族と会いました。一生涯続くように思える死別の深い悲しみが、真に癒されることはあるのだろうか。あるとしたらそれは何なのか、私は模索していました。

 

時間薬、カウンセリング、サポートグループ.....悲しみに対処する方法はいろいろありますが、どれもそれだけでは十分ではないように感じられました。

 

その歩みの中で、あることに気付きました。それは、人は本来永遠の魂であり、死は通過点であること、どんな命も偶然存在しているのではないと理解することが、究極の癒しにつながるということでした。そうして出会えたのがヒプノセラピー、そして悲嘆療法でした。

 



悲嘆療法とは

 

 悲嘆療法は、医師で心理学者のレイモンド・ムーディー博士が世に広めたサイコマンティウム療法をもとに、「悲嘆療法」の編著者、村井啓一氏がヒプノセラピーとして考案されたコミュニケーション方法です。

 

まず催眠状態に入り、直接コミュニケーションができない相手(死別、離別、認知症、昏睡状態にある方など)と会い、コミュニケーションを交わします。伝えられずにいた気持ちや事柄を伝えることができるのです。

 

それは思い出の中の相手との対話ともいえるし、スピリチュアルな見方をすれば、相手の魂との対話とも言えるでしょう。

 

ヒプノセラピーは催眠状態に入っているご本人が、自分の潜在意識の中で見聞きし、感じます。他人の口から相手がこう言っているなどといった間接的なメッセージを聞くのと違って、直接対話し自分で確認できるので、腑に落ちやすいのです。

 

伝えたいことを伝えることができ、また、思い込みや誤解が解ければ、後悔や自責の念から自由なり、再び歩み出す勇気と力をもらうことができるでしょう。

 


こんなケースにも対応いたします

 

昏睡状態認知症など、何らかの事情で通常のコミュニケーションが難しい方との対話

他界したペットとの対話

看取りの途上にある方(またはその方の魂)との対話。